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金型の共有

試作品を製作するときに、凹部に七宝焼きを入れたり、ラッカー色を入れたり、凹部の底を燻したりと同一金型で数種類の仕上がりが出来ます。ただ七宝焼き入れの凹部はラッカー色入れや底燻しより深いので、それぞれの金型を起こす場合もあります。デザインと寸法等により判断いたします。